過去、野梅でもない接写でもない写真で適当に言ってしまったダジャレのリベンジに、嘘、偽りのない写真を用意したけれども、そちらは見事にスルーされ、全てが徒労に終わったクミタです。
こんばんは♪
▼2020年度版
拙者が接写で撮った野梅がマジやばい2020#本当に撮りたかった写真はこれ#今度は本当に野梅#野梅が一番うまく撮れなくてやばい#一日一ダジャレ pic.twitter.com/5wdHYTtnio
— くみた柑 (@KumitaKan) February 23, 2020
▼2016年度版 野梅でも接写でもないやつ
(このダジャレが言いたいがために、接写っぽく加工しただなんて、口が裂けても言えない…そしてこれが野梅(やばい)かどうかもわからないだなんてそんなこと誰にも知られるわけにはいかない…)
— くみた柑 (@KumitaKan) February 28, 2016
なんかこう、こないだプチバズったツイートとかもそうなんですけど、必死になればなるほどすべって、適当にほいっと出したもののほうがウケがいいのはなんなんでしょうね。
イラスト描いてても感じる、時間かけて描いた絵よりもサラサラっと描いた落描きの方が受けがよかったりするアレです。
何かもう名前がついていそうですよね。誰か教えてください。
というわけで、今日は梅林に遊びに行き、野梅を始めいろいろな梅の写真を撮ってきました。
最近「オート機能で撮っているうちは写真はうまくならない」と聞き、そういえばこのスマホのカメラにも、なんか自分でいろいろ設定いじれる機能ついてたな、と思い出し、2~3日前から、まめで軽く練習してました。
はぁ可愛い……天使かな……?
外で試すのは初めてで、毎年行ってる梅林だったんですけど、毎年おんなじような写真だったのが、今年はいつもと雰囲気が違う写真がたくさん撮れました。
まぁ、あれです。 老眼がやばすぎて、カメラのピントがボケているのか自分の目がボケているのかわからないし、お日様降り注いでて綺麗な梅を撮ろうとすると、眩しすぎて画面がさっぱり見えなくて、やっぱりピントがあっているのかどうなのかわからなくて、なんかカンで撮ったりすることも多かったです。
すごい写真撮る人ってほんとすごいですね。
カメラも沼に入るとカメラとかレンズとか、めっちゃ深いらしいので、なんとかこのスマホのカメラでいい感じの写真が撮れるようになりたいです。
というわけで、いつもと雰囲気が違う写真がいっぱい撮れたので、ここに供養したいと思います。
あとあれね。
なんか、うまいこといかなかったな、とか思う写真も、正方形に切り取ったりすると、なんかいい感じに変身したりするので、つまり正方形のやつは失敗した写真の生まれ変わりです(笑)