先日、私の敬愛するKANさんが、Twitterを始めてから1周年の節目に、1時間という時間を決めてその間に来た全てのリプライに答える、というファンにとっては嬉しすぎる企画を実施してくださいました。
それが【Pink Tweet Time】です!
(♪シャラララ~ン)※効果音
一人1リプライ。
たった一度のチャンス!
何を聞こうか数日前から考え、全力でボケようかとも思ったのですが、このようなチャンスは二度とないかもしれないので、私がずっと前から伝えたかったKANさんへの感謝の言葉を送りました。
そりゃもうドキドキですよ!
みなさんが送るリプを眺めていたら、早々にKANさんお返事し始めて!
目の前で、KANさんとファンの皆さんとのやり取りを眺めていたら、それだけでもう胸がいっぱいになって、いつの間にかモニターを見つめる瞳からは大量の涙が流れてました。 ちょっとキモいくらいに、わけわかんない感じで泣きました!
そんな中、私のツイは、ちょっと内容重すぎるかな、KANさん、お返事しにくいかな、とか悩みながら、それでもツイートボタンを「えいっ!」と押しました。
もう別に、お返事がこなくても、この言葉がKANさんに伝わればそれで充分でした。
でも!
KANさんから暖かいメッセージが返って来て!
はい、また泣きました!(笑)
本当にありがとうございます。
SNSって凄いですよね。
ツイートのひとつひとつから、KANさんのお人柄がうかがえたり、改めてKANさんの考えを知ることができたり。
そして、KANさんファンの皆さんが本当に素敵な方たちばかりで、昨日は一日楽しませていただきました。
1000を越えるリプライが来たので、全てにお返事するのは本当に大変な作業だと思います。
KANさんは「時間がかかっても全てのリプライにお返事する」とおっしゃってますし、全てにお返事し終わるまではまだまだ時間がかかると思いますが、その間ずっとお楽しみが続くわけで。
もちろん本業もありますし、ご無理なさらない程度に、KANさんが楽しんでお返事して、私達も楽しくそれを見守りたいと思います。
KANさん、いつも癒やしと、元気をありがとうございます。
これからもずっとファンでいさせてくださいね。
くれぐれもお身体には気をつけて、KANさんの人生を楽しんでください。
若かりし頃、死んでしまいたいと思っていた時期があり、その時私の命をつないでいたものはKANさんの曲でありライブでした。今ささやかで穏やかな日々を送れているのはKANさんのおかげといっても過言の滝でも華厳の滝でもありません。ありがとうございます。今後もKANさんのことを応援し続けます!#PTT
— くみた柑 (@KumitaKan) July 5, 2020
私の作品や活動から良い影響があったのであれば、とてもうれしいです。役者冥利に着きます。これからもよろしくお願いします。#PTT
— KAN_official (@_kimuraKAN) July 5, 2020
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