くみた柑のオキラクニッキ

時々オキラク、時々マジメ。基本オキラクだけど、人生ってきっと厳しい。

マメルリハのまめ、初めての病院。

少し前から、たくさん飛んだあと、まめの呼吸音が聞こえるのが気になっていた。
ネットで検索してみると、いっぱい飛んだあとは息切れすることもあるようで、すぐに収まるなら問題ないとのこと。でも病気の可能性もあるようで。気になりながらも、音はすぐに消えるので様子をみていた。

そんなある日、平常時なのに呼吸が荒く、ヒューヒューという呼吸音が聞こえたので、めっちゃびっくりしてその場で病院に電話を入れ診察の予約をした。人気の病院なので診察は2日後になった。予約日までに酷くなるようなら救急に連れていってくださいと言われ、私は生きた心地がしなかった……。まめはというと、ごはんを食べたら呼吸は戻り、その後はいつもどおりになった。

ひとまずほっとしたけれど、病院に行くまでは心配で気が気じゃなかった。
まめも5歳になり、そろそろお年頃なので、一度病院で健康診断をしたいなぁと思っていた矢先の出来事だった。

 

小さい頃、我が家ではセキセイインコを飼っていた。
ペットショップにいたマメルリハのまめをお迎えしたいなぁと思いはじめてからいろいろ調べてみると、小さい頃に飼っていた時と、だいぶ状況が違うことに驚いた。主に飼育していた母も、ときどきケージから出して遊んでいた私も、インコについてあまりに知識がなさすぎた。

SNSで見るインコたちは、想像以上に人に懐いていたし、とても賢く見えた。
記憶の中のインコたちとはだいぶ印象が違う。
そうして少しずつ調べていくうちに、まだ数自体は少ないけれど、鳥をみてくれる病院もあると知り驚いた。昔は鳥の病院なんてきいたことがなかったけれど、もしかしたら私が知らなかっただけで、当時もあったのだろうか。

まめが病気になった時に通える病院が近くにあるか、万が一家をあけるときに、まめを預けることができる場所があるかを調べた。マメルリハという鳥種ははじめてだったので、ざっくり生態を調べて、自分の家にまめがいる生活を想像してほっこりしたり、逆に、まめの命を預かる覚悟を考えると怖さもあったり。ゆらゆらと揺れ動くそんな心境の中、最低限必要な知識を得てから、まめをお迎えした。(それでも、お迎えした日は、実はただまめに会いにいっただけだったのだけど、急にお迎えすることになって、その場でケージとごはんを買ったのだった。まめをお迎えした日についてはこちらの記事参照

まめのご飯や飼育グッズはお迎えしたペットショップで購入していたのだけれど、そこが早々に閉店してしまい、まめのご飯やおもちゃの類を探す旅にでかけるも、わんこやにゃんこグッズばかりで、鳥さんグッズはあったとしてもほんのちょっぴり。鳥さん不遇の世の中に心の中で悪態をつきながら、しばらくの間は、ちょっと遠くの大きなお店まで自転車を走らせて買いに行っていた。

ネットで他のお宅のインコちゃんたちの画像をにまにましながら眺めていたら、その子たちは聞いたこともないシードやら美味しそげなおやつを食べていて「一体それらはどこから~?」と調べていくうちに、ネット通販でインコちゃんに特化したグッズを売っているお店を数件見つけることになる。

ようやくまめに、健康的で美味しそげな食べ物をいろいろ買ってあげることができるようになった。
そして、ちょっと心配なことがあると、インコちゃんたちの病気についても調べるようになった。

そうしてたどり着いたのが、お迎えしてすぐの健康診断についての情報だ。

なんと、病院は病気になったときに行くものだと思っていたが、どうやらお迎えしてすぐに検査をするのが主流らしい。
この頃、まめはもう3歳くらいになってたかな。

一応、いつ病院に駆け込むことになってもいいように、お迎えしてからすぐに、小さなケージ等のお出かけグッズは購入していたけれど、使ったことはなかった。

ただ、前回のブログに書いたように、まめはとても怖がりで、ベランダの日向ぼっこすらあまり楽しむ様子がなく、外の音や、カラスなど他の鳥にも怯え、外に連れ出す、という選択肢は私の中にはなかった。ロストも怖いしね。

調べてみると、臆病な子は、病院通いがストレスとなり、道中逆に調子が悪くなったり、診察するときに暴れたり(暴れると診察ができないので、鎮静剤を打つらしい)、なんかそんな記事を読んでしまうと、うちの子、耐えられるのかしら……と心配する気持ちの方が勝ってしまって。

病院にいくためには最寄り駅までそこそこ歩いて電車にも乗る。ホームでの騒音、電車の音など、臆病なまめが精神的に耐えられるのかが不安だった。
めっちゃ具合が悪そうなときはお金がかかってもタクシーだな。とか考えていた。

そんなこんなで迷っているうちに、まめも人間の年齢で換算すると、けっこうなお年頃となってきていて、やっぱり健康診断受けたほうがいいよなぁ……と思い、そこでまずは外出に慣れてもらうため、今年は時々、小さなケージに入れ、外に連れ出しお散歩をしていた。
これがまた、終始おっかなびっくりで、慣れる様子がまったくない。そうこうしているうちに、暖かい季節は終わってしまった。
どうしたもんかなぁ~と迷っていたところで、今回の呼吸音騒ぎ。
これは神様が「ぐだぐだ考えてないで病院行きなさい!」と言ってるんだな、と思った。

そんなこんなで、はじめて電車に乗って病院に行くことになるわけだけれど……あれ、想像以上に長くなってしまったので、病院編はまた今度!
めっちゃタイトル詐欺になってしまったな。

なにはともあれ、インコちゃんをお迎えしたら、高い確率で病気を持っているらしいので、できたら鳥専門の病院で健康診断しようね!

寝具選びは難しい

信じたくないけれど、もうすぐ今年が終わる。そろそろ今年買ってよかったものなんかをまとめた記事を書く時期になってきた。
今年もいろいろあるけれど、その前に、買って「失敗したな~」と思ったものを。

それはニトリマットレス
高いものから安いものまでいろいろ検討した結果、お値段異常なニトリマットレスに決めた。

www.nitori-net.jp


誤解のないように言っておくけれど、私はめっちゃニトリ信者だ。
家の中にはニトリ製品が溢れている。ニトリ大好き!
評価が高いマットレスだったので、私の体に合わなかっただけなのだと思う。

結論から言ってしまえば、なんというか、寝返りがうちにくく、せんべい布団よりは圧倒的にマシだけれど、気持ちよさという点ではイマイチ……という感じ。
腰痛持ちなので高反発にしたんだけど、数日寝ていたら逆に腰が痛くなってきた。
あと、ウレタン臭がきつくて、一日ベランダに干した。でも臭いは個人差があるのかな。感じないというレビューもあったし。
折りたたみ式にしたものの、やはり大きくて扱いにくいというのが正直な感想。でもこれは想定内。

なので次は同じくらいの値段のお布団を買おうと思っている。
新しいお布団に寝っころがったときの気持ちよさが、このマットレスにはなかった……残念。(そもそもマットレスというものはそういうものなのかもしれないけれど)

寝心地がイマイチだったので、マットレスの上に捨てようと思っていたせんべい布団を敷いて寝ている。寝心地が改善され、普通くらいの快適度になった。

きっと高級マットレスだったら最高の寝心地なのかもしれない。
お値段相応なのだと思う。期待値が高すぎた。

評価がよかったので決断したけれど、中には少数だけれど合わなかったという方の低評価もある。やはり体に合う、合わないがあるんだろうなぁ。

そういえば、マットレス初日。
今までにないほど首とか肩のあたりが痛くて、寝返りもしにくいし全然眠れなくて「失敗したー!」と泣きたくなったんだけど、使っていたちょっと高めの枕を、予備の低めの枕に変えて寝たらその痛みが消えたので、マットレスと枕の相性もめちゃめちゃ大切なんだと思う。枕選びも難しいっていうよね。オーダーメイドで作った方が良いらしいし。
せんべい布団には高い枕があっていたんだろうけど、新しいマットレスには合わなかったということだ。これは初めての気付きだった。これまでの私の人生で、ここまで枕で寝心地が変わったことがなかった。

何にしても、畳の硬さをダイレクトに感じ、横を向くと痛くてすぐに寝返りをうたなくてはいけないせんべい布団から脱せたのはよかった。

ということで、私の中の評価は☆3つです。

今日、ツイッタのタイムラインに日本人は評価厳し目、みたいなツイが流れてきて、それはほんと感じていて。
きっと今回の私のような体験で☆1つけちゃう人はいるんだろうなぁ、なんてぼんやり思った。私は評価する場合☆3より低い評価は恐らくよっぽどのことがないとつけないと思う。そのよっぽどはきっと人生に一度あるかないかくらいなんじゃないかな。

「買って失敗したな~」とは思ったけれど、値段相応の寝心地だし(値段相応なら☆5でもいいのかもしかして!?)、私はマットレスよりお布団派だということがわかったお買い物でした。

ただ寝具選びはほんと難しいよね。
できれば寝っ転がって確かめてから買ったほうがいいよね。
ネットで購入できるお手軽さは素晴らしい。
……なんだか書いてるうちに☆4くらいでもいいような気がしてきた(笑)
レビューって難しいね!

これだけだとなんなので、昨年末に書いた「買ってよかったもの」の記事を貼っておきます!
やっぱり良いものをお勧めするほうが性に合ってるな!

note.com

 

指差し確認の大切さがわかるお年頃

小さい頃に感じていた「これ意味あるのかな選手権」の1位はラジオ体操だったクミタです。こんばんは。

いやだって「体操」って名がついてるのに、どこが体操?ってくらい、どってことない動きじゃなかったですか?
それがですよ。
体の調子が良い日の方が稀な年齢になるとですね、ラジオ体操第一をきちんとやると、そこそこな運動量になるわけです。

ラジオ体操はね! ちゃんと体操だったよ!
聞こえてる!? 小学生のころの私ー!

それみたいな感じで、「指差し確認」って意味あるのかな?って、やっぱり昔は思っていたんです。
でもね、意味あるよ!大いにあるんです!……ってお年頃にようやくなりました。

まあね、指さしてるわけじゃないんですけど、なにかをしたあとに、現場猫よろしく「ヨシ!」ってもう一度確認するの、大切!ミスがマジで減る!

うちはホームベーカリーでパンを焼いているんですけど、時々おんなじミスをやらかしてたんですね。

たとえば、バターを入れ忘れたり。
これは、フランスパンみたいなめっちゃ硬いパンになりますけど、まあそこそこ美味しく食べれるんですよ。

最悪なのが、イースト菌の入れ忘れ。
なんか、やわらかい岩が底の方にできあがります。(やわらかい岩!?)

パンの味がするのに、ずっしり重いんだよ! 鈍器!

そしてラスボス最終形態が、羽のつけ忘れ。
パンをこねるために回転する、小さな羽を内釜にセットするんですけど、これを忘れるとですね。

粉!
ただの粉!!
昨日の夜に見た光景!

蓋を開けた瞬間の衝撃は最高ランクです!
絶望の海が広がる。

こういった、何かしら忘れて朝に食べるパンがない、みたいなことが年に数回あったわけですけども。
ホームベーカリーをセットしたあとに、指差し確認のごとく、頭の中で順番に「羽つけた、あれ入れた、これ入れた」って確認していくんですよ。そうすると、忘れていた場合「あっ」て気づくんですね。

なので、指差し確認的なことをするようになってから、朝の悲劇は起こらなくなりました。
ということで、「これ意味あるの?」って思ってもなくならないものって、すべて意味があるんですよ。
歳を重ねていくと気づくんです。

いやいや、そんなん嘘でしょって思ってるそこのきみ!
「どっこいしょ!」って言わないと立ち上がれなくなる日が来るからね!

年末に感じる意味不明な焦燥感

今朝、冷蔵庫から食品を取り出したとき、何気なく賞味期限を確認したら「12月」の文字が見え、よくわからない絶望感に打ちひしがれた。

毎年、年末になると、わけがわからない焦燥感に襲われるんだけど、年が明けた瞬間に、ぴゃぁ~って気持ちが晴れやかになるの、あれなんなんだろうなぁ。
数年前から年賀状はほぼ身内だけにしてめっちゃ楽になったし、小掃除を常にしているから大掃除はしなくてよさそうだしで、焦ることなんもないのに。

もうずっとテレビは見ていないので、テレビ番組から感じる季節感というものがなくなった。
外へ出ても、アホほど前から季節物を並べたり宣伝するおかげで「いやいや、それ、まだまだ先でしょ」と思うからか、年末グッズを見ても気持ちは焦らない。

ただ「12月」という正確で逃れようもない数値的な情報を目の当たりにすると、いよいよ焦ってくる!やばい!今年が終わる!何がやばいのかわからんけど!!

あれかな~。また何もしないうちに一年が過ぎ去った、みたいな焦りなんかなぁ。
そしてまた一年過ぎ去ったということで、人生折り返し地点なんかとっくに過ぎてそうな年齢になってくると、こう、最終地点が近づいてくるような、そんな無言の圧力がくるのかなぁ。

若い頃は焦燥感なんて感じてなかったし。
それとも、ある一定の年齢で経験してきた「忙しい年末」というのが染み付いちゃったのかなぁ。

今年ものんびりとした年末年始にしたい所存。

体に染み込んでいたBダッシュ

しばらくぶりにガッツリはまったゲーム、原神。
めちゃめちゃ楽しくて毎日少しずつ進めているのですが、始めた当初はPCのキーボードを使ってゲームをすることに慣れなくて、操作がめちゃめちゃ難しかったです。

そして今もそんなにプレイスキルは高くないのですが、これでも昔はマリオ系のアクションゲームがめっちゃ得意で、身内の中では一番のプレイスキルを誇っていたのです(狭い範囲だな)!

「いやぁ、コントローラーだったらめっちゃうまいんだけどな!」と負け犬の遠吠えのごとき発言をしていた結果、なんと我が家にコントローラーが届いてしまいました!

わーい!
これで原神のプレイスキル、めっちゃあがってうまくなっちゃうね!

なんて思ってたんですけど、PCのキーボードとまったく勝手が違うじゃないですか。そりゃそうですよね。
しかも私が知ってる昭和なコントローラーよりも、なんかさらにボタンやらスティックが増えてません?

素早くいろいろな操作をせねばならぬので、なにかアクションするたびに脳がめっちゃフル回転!!!……のわりに、プレイヤーの動きは処理落ちしているかのごとく動きが鈍い……!

めっちゃ敵から攻撃を受ける中棒立ちするキャラたち!
しかしナヒーダちゃん率いる草パなおかげで、スキルさえぽんぽん出しておけばある程度何もしなくても敵が勝手に溶けていく編成に助けられ、ボコられながら必死に脳トレするおばちゃん!

ぐおおおおおお圧倒的にプレイスキル下がってるじゃああああん!!!

しばらく触っていれば慣れるだろうと思ってたんですけど、そこそここなれてきたものの、一向にプレイスキルはあがらず……っていうかですね、ダッシュ回避が全くできなくなりました。なぜ!?

心が折れかけてきた今日、ふと、キーコンフィグをいじれることを思い出しまして。
もしかしたら、自分だけの使いやすい配置があるんじゃないか、と、ちょっと考えてみたんですよ。

ほしたら!

あれ、そういえばダッシュって、この位置のボタンじゃない?
って、昔のゲーマーだったくみたが脳内で囁いたんですよ。

ということで、ダッシュとジャンプのボタンを入れ替えてみたんです。
そしたら!
なんと!
ダッシュ回避ができる!できるぞぉ!!

戦闘時のぎこちなさが、だいぶ解消された!

希望の光が見えました……
そうだよ、昭和はダッシュだよ……でもボタンをみると、そこにはAの文字が。

実はとっくに気づいてましたが、私がゲームから離れているあいだに、AボタンとBボタンの位置、逆になってますよね。(なんならXとYも)
なんだか不思議な感じです。
そして、Bダッシュって、どのくらいの世代まで伝わる言葉なんだろう……と思ったおばちゃんでした。

いやあ、これからばりばり原神うまくなっちゃうよ!あは!

ツイッタの居心地が良すぎる件

なんだかんだTwitterは永遠に不滅です!と思っているわけですが、今日はTwitterのトレンドも、タイムラインも、Twitterが突然サービス終了するんじゃないかと心配する声が多かったので、一応、データのアーカイブをダウンロードだけはしておいたクミタです。こんにちは。

Twitterは「くみた柑」として活動をしてきたログなので、一応ね。

アカウントを持っているSNSは数種類あるのですが、私的にツイッタが一番楽しく、逆にいえば、ツイッタでなければこんなに頻繁に利用しないな、というのが結論なので、もし本当にツイッタが使えなくなったときは、ここのはてなブログで日記を更新しつつ、時々noteに記事を書く、みたいな感じに落ち着くと思います。

そうこうしているうちに、ツイッタに変わるツイッタのようなSNSが出てくるだろうし、そもそもツイッタはなくならないと思っているので。

私は根っからのオタクなので、イーロンさんが新しく作るツイッタはきっと気に入るだろうなと思っています。今は過渡期で毎日のように心配や感情を煽るニュースが流れてきますが静観します。

ツイッタの中の人達は大変だろうけど、どんなツイッタに生まれ変わるのかは、楽しみなところです。

マメルリハの中でも最弱!

我が愛鳥、マメルリハのまめが、はじめて病院に行くことになった。
そこにいたるまでの経緯や、病院での様子などを書く前に、まめについて、詳しく書いてみようと思う。

まめとの出会いは、オープンしたてのペットショップ。
ただこのペットショップ、開店してから1、2年ほどで閉店してしまった。

note.com

出会いの詳細は ↑ のnoteを読んでもらうことにして、5年間まめと暮らす間、よそのお宅のマメルリハさんたちをSNS等で拝見するうちに、どうやらうちの子、少しおかしいぞ?ということに気づいた。

もちろん同じマメルリハであっても、個体差はあるし個性もあるし、やっぱりみんな違ってみんな可愛い。
ただ、めっちゃ頭がいいと思っていたまめは、マメルリハの中ではそんなに頭が良いわけではないことがわかり(それともたまたま私が追いかけてるマメルリハたちが賢いのだろうか)、さらにマメルリハ、いや、もっと大きなくくりとして、インコたちが大好きなおもちゃや一部の食べ物が苦手であり、極めつきは超がつく怖がりであることがわかってきた。

そのあたりを、少しずつ蓄積してきた私のマメルリハ知識と照らし合わせて書いていきたいと思う。

 

◆とにかく怖がり
自然界では捕食される側になることが多いのがインコさんなので、臆病であることは当たり前であるともいえるけれど、まめの怯え方は一味違う。
一つずつ、まめが怖がるものを見ていこう。

・小枝
かじるのが大好きなまめなので、ならば自然なものをかじればよかろうと買ってみたけれど、怖がって秒で逃げる。
かじるどころか近づくことさえままならない。
遠くに見えているときは、体を膨らませてめっちゃ威嚇する。そのまま近づけていくと、シュッと細くなって飛んで逃げる。
慣れればかじるかと思い、少しずつ枝との距離を縮め、1ヶ月を過ぎたころからペロッと恐る恐る舐めるところまできたけれど、それ以上の友好関係は築けず、今は威嚇対象となった。

おやつとしてあげているグラスミックスやハーブミックスの中に、細い枝……というか、茎?みたいなものや、少し大きめな葉っぱのようなものが時々混じってるんだけど、それがあるとお皿自体に近づかないので取り除く。

・ヒマワリの種の模様
何を言ってるかわからないだろうけれど、まあ聞いてほしい。
一日3粒だけ、おやつとしてヒマワリの種をあげている。
時々模様が怖いヒマワリの種があるようで、食べようと近づくも、細くなって凝視したのち「いやあああああ」と逃げることがある。その場合、ヒマワリの角度を少し変えたり、ひっくり返して置き直すと、再び近づき何事もなかったように食べる。
別バージョンとして、食べたあとに口から落ちたヒマワリの殻にも、時々同じ現象がおき、「なんか怖いの落ちたいやあああああ」と秒で逃げる。
わけがわからないよ!

・水に浮いた自分の羽
水浴びは基本的に嫌いなのだが、本能に逆らえず時々浴びる。ばしゃばしゃしているうちに、稀に自分の羽が抜け落ち水面に浮かぶことがある。どうってことないくらいめっちゃ小さな羽だ。
しかし「なんか浮いてるいやあああああ」と秒で飛んで逃げる。
なんで!?

・鳥さん用の可愛いおもちゃ
SNS等で、インコちゃんたちが楽しそうに遊んでいるおもちゃを時々買ってみる。
のきなみ、怖がるか、興味を示さないかどちらかである。
はじめに怖がっていたおもちゃは、慣れたのちは興味を示さない対象となる。
故に、鳥かごに設置されているおもちゃは、ただのオブジェと化している。時々怒りのぶつけ先としてつつかれる。

唯一大好きだったブランコは、大好きすぎて毎日のように発情し求愛行動をしてしまうようになったので、泣く泣く取り外した。

・生まれ落ちたばかりの自分の💩
高いところにいるときは下に落ちるので気にならないようだけれど、テーブルや床などで💩をすると、当たり前だけど、まめと💩の距離がめっちゃ近い。生み落とされたばかりの💩をじいいぃーっと見たのちに「いやああああ」とばかりに逃げ出す。
この習性は、私自身に💩がついているかどうかの判断に役立つときがある。
肩にのってまったりしていたまめが、急に動き出し反対側の肩に移るときは、💩をされている。
私の方に飛んできて、頭や肩に乗ろうとしつつ急に方向転換して違う場所に着地するときは、すでに💩がのっている。

・車や自転車のブレーキ音
基本的に窓は閉めた状態が多い我が家だが、それでも外の音は小さく聞こえる。遠くで、キーという車や自転車のブレーキ音が聞こえると、小さい音であっても目をまん丸くして細くなり、首を伸ばして固まる。ついでにめっちゃ震える。
まめは手に包まれてまったりするのが好きなのだが、モフモフ状態で包まれていても、ブレーキ音が聞こえるたびにこの状態になり、手で包んでいるため小刻みに震えているのが私の手にダイレクトに伝わってくる。
一応「大丈夫だよー、怖くないよー」と声をかけるけど、自分が納得するまではモフモフに戻らない。この子、夜とかちゃんと寝れてるのだろうか。
もちろん他にも苦手な音はたくさんあり、カラスや鳥の鳴き声、テレビやパソコンから聞こえるある種の効果音など。あと、家鳴りみたいな「ピシッ」という音にも弱い。

これ以外にも怖いものはたくさんあり、そのたびに細くなって震える。
他のマメルリハさんたちを見ていても、ここまで変なものに怖がる子は少ないんじゃないかなぁ、と思う。
それともみんな言わないだけかな。

◆水が苦手
・水浴び
鳥さんといえば、水浴びが大好きなイメージ。
毎日浴びるものだろうし、なんなら霧吹きでシューッと水をかけてもらって嬉しそうにしている子もSNSで見かける。とにかくみんな楽しそうだ。
うちのまめはというと、まず水を用意していても浴びないことの方が多い。時々、私が水仕事をしているときに飛んで来て、手元までテケテケと降りてくるときは水浴びしたいという意思表示なので、水浴びの用意をすると浴びてくれる。

ただ、浴び方がめちゃめちゃぎこちない。
何歳になってもぎこちない。
しかも浴びてる途中でジジッ!と嫌そうに鳴いたり、浴びながら「いやああああああ!」と窓際まで全力で飛んで逃走するスタイル。
なんというか、浴びてる姿は可愛いんだけど、見ていて楽しそうではない。人間で言うならば「しばらくお風呂入ってないなぁ……でもそろそろ体が汚れて限界だよねぇ……めんどくさいけどシャワー浴びなきゃ……」的な、仕方なく浴びている雰囲気がひしひしと伝わってくる。
霧吹きに喜ぶ他の子を見たので、うちの子もお風呂じゃなくてシャワーなら!と霧吹きを持ち出したら秒で逃げられ、霧吹きが怖かったのかと、まめからだいぶはなして、上空に向け霧吹きを吹き、ふわっとした霧雨を降らせてみたら、水分がまめに到達した瞬間に「いやああああ!!!」と飛んで逃げられた。
その後もいろいろ試行錯誤してみたけれど、怖がるだけなのでやめた。

・水分を多く含む食べ物が苦手
マメルリハの飼い方を調べていくうちに、野菜などからも栄養をとらないといけないとのことで、いろいろな野菜をあげてみた。
インコちゃん大好き代表の、小松菜や豆苗は、何度もトライしてみたけれど、ペロッとしてからいやああああと逃げる。その後は近寄りもしない。
食べてほしくて、刻んでみたり、形をかえてみたり、いろいろ試したけれど、基本的に好きじゃないらしく、ちょっぴりかじる程度までにしかならなかった。
果物なら食べてくれるかも!ということで常備しているバナナをあげたら、実ではなく、筋ばかりをはむはむする。これは大好物。
続いてみかんはどうだ!とあげてみるも、やはり白い筋の部分をはむはむ。これまた大好物。
でもなぜか、ジューシーな実の部分はペロッとしてから「いやあああ」と逃げる。ついでに嘴についた水分を何度も何度も私の手とか服とかあらゆるところにこすりつけて必死に拭き取る。

ということで、基本的に水分を多く含むものが苦手なんだろうなぁという結論に至った。野菜も果物も、インコちゃんが食べれるものはいろいろ試したけれど、ほとんど食べない。
ただ、乾燥した状態なら少しだけ食べるので、毎日の食事に乾燥野菜をいろいろ混ぜている。

例外として、ぶどうはめちゃめちゃ大好きで、みずみずしい実の部分を美味しそうに食べる。ちょっぴり食べるだけで満足しちゃうんだけど。

あと、水分がつくことが苦手なんだろうなぁ~と思う部分。お水を飲んだあとに、シードやペレットを食べると、嘴にそれらがひっつく。
時々、嘴にごはんいっぱいつけてもぐもぐしている子の写真をSNSで見ては「♪ いっぱい食べる君が好き~」なBGMが頭に流れほっこりしちゃうんだけど、うちの子は、ひとつぶでも嘴につこうものなら、めっちゃ首振って、もげるほど首振って、それでも取れないとテーブルの端とか飼い主の服とかタオルとかで拭き拭き拭き拭き。
病的なほどに嫌がる。潔癖か!

◆自然なものが苦手
もうね、これ、鳥さんとしてどうなの?ってくらい、枝とか、葉っぱとか、そういう鳥さんの周りにあって自然なものがとにかく苦手。
前述したように、枝は苦手で、かごの中の止まり木ですら、変えると慣れるまではしばらくおっかなびっくりって感じでとまる。
同じタイプの止まり木を買っても、私には違いなんてわからないのに、まめにはわかるらしくほんと嫌そうにとまる。
加工されたつるんと丸い棒には警戒無くとまるんよねぇ……足の裏に敏感な凸凹センサーが装着されているのだろうか。

下の写真のような、ガサコソ床材っていう、鳥さんがもれなくはしゃいじゃうような環境も、まめの場合、好きなシードがある前提じゃないと入ってくれない。

この中に入るのはお目当てのご飯があるときだけ

 

フォージングな意味で入ってもらってるけれど、基本的に、足に、なんか異物が触れるのが嫌なようで、歩くたびに、足を気にしてちょっと嘴でつくろう、みたいな行動をする。繊細さんか!

そんな感じで「まめにどうかな?」と買ってみたおもちゃの類は、たいていまめに不人気なので、もう最近は振り切って、まめの好きなものばかりで遊ばせている。

ではまめが好きなものはなにか。

ティッシュ
永遠にはむはむしていられる。

・飼い主の服
永遠にかじかじして穴を開けられる。

・レジ袋
シャカシャカ音が大好き!レジ袋の中にいる時がめっちゃ幸せ

・紙類
大事な書類ほど狙いを定めていくよ!

 

そして完成した夢の御殿とおもちゃがこちら!

夢の御殿(遠くから盗撮)
外壁:レジ袋 床材:ティッシュ

 

別荘
ティッシュの箱(中にはもちろんティッシュ

 

戦いごっこ
すでに噛み尽くされボロボロになった洋服の端切れ部分から
これまでの戦歴がうかがえる

 

どうなのこれ!?
でもまめが楽しそうなので、もうこれでいいです。
映えとか全くありません。
夢の御殿にいたっては、近づくものはすべて敵認定されます。
撮影は許可なしに撮るとめっちゃ睨まれます。たまに遠くから盗撮しますがすぐにバレます。

おまけ。
最近の宿敵。動いてるのを見るとどこにいてもすっ飛んでくる。

Q10 ハンドクリームが宿敵

 

というわけで、今回はまめがよそのマメルリハとちょっと違うってとこばかりを書いてみました。
みんな違って、みんないい。
誰もが思っていることだろうけど、とにかく、うちの子が一番可愛い!
(はい、親ばか!)

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