さわやかな秋晴れの昼下がりに、もの悲しいタイトルで失礼します、クミタです。 皆さま、ごきげんよう。 今日は、もうこの世に出ることはなくなってしまったけれど、ちょっと愛着があった子(キャラ)とのお別れをしたいと思います。なんて書くと仰々しいで…
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