はぁ~い!もう何年もプロットこねくりまわしていた、『今度君に逢えたら』の続編ですが、さきほどトイレ(大)をしているときに、あとひとつスッキリとつながっていなかった部分のアイデアが、大とともに一緒に出てきてスッキリしまして!
おおー!やっと一応、全体的な流れができたー!
となったわけですが、あらためてプロット全体を振り返ってみたらばですね。
とあるキャラが途中から空気に……あれ……活躍の場におらんやないか~い!
どうしたもんかなー、どう絡ませていこうかなーと、くみた的編集担当の仁さんにほんのり相談してみたのですが、仁さんってプロットの段階ではさっぱり物語が見えない人なので、「とりあえず書くかー!」となった次第です。
『こんきみ』のときもそうでしたが、書きながらちょっとした矛盾とか、違う展開になったりとかも普通に起こるのが、私のタイムリープものなので、とりあえず書きながら考えることにしました。
そういえば『こんきみ』も、第2稿で倍以上の長さに膨れ上がった作品ですしね。
まずはどんどん形にすることが私的にはいいかもしれません。
もうプロットこねるの飽きたし!(書きたい)
そんな感じで、やっと執筆に入れそうです。
まあおわかりの通り、それでも完成はまだまだ遠そうですけどね。
----2023/03/13追記
なんか、書いてたらあっさり解決した!
執筆はじめてまだ間もないのに、早々に昨日書いてた問題を解決できそうな設定が浮かんだので、やっぱり書いているうちに世界とか人物ができあがっていくんだな!知らんけど!そう思いたい! https://t.co/CyXlz3EHwm
— くみた柑 (@KumitaKan) 2023年3月12日
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ちなみに、タイトルはもうとっくの昔に決まっています。
『君がいなくなった日』でっす!
あ!またKANさんファンの皆様がざわつきそうなタイトルw
あの歌とはまったく関係ありま千円。
執筆前に一度、『こんきみ』読み直してみようかな。
『今度君に逢えたら』は、Kindle Unlimited 読み放題対象なので、気になった方は是非読んでみてくださいね♪