一昨日くらいに、いつものように頭の中で妄想が膨らんじゃったので、膨らんじゃったからには書いて残しておきたい！
ということで、noteに書きました。
6000字ちょっとの超短編小説です。
恋愛小説なんですけど、小っ恥ずかしいね！
そんなにラブラブしたものではないです。
小説を書く時、主人公の友達ポジションなモブキャラに「くみこ」を使いがちなのですが、だんだん漢字のキャパがなくなってきて、そのうち「苦魅呼」みたいな名前になるしかなさそうでどうしよう（どうもしない）。
名前考えるの、苦手です……。
タイトルを考えるのも超苦手で、実は本文は昨日仕上がってたんですけど、タイトルがまったく思い浮かばず、今日ずっと悩んでました。
ほしたら唐突に
♪さよならは別～れ～のぉ言葉～じゃなくてぇ～
再び会うまで～のぉ遠い約束～～
って脳内で薬師丸ひろ子さんが歌い始めて、これだ！！！！ってなりました。
本気で「さよならは、別れの言葉じゃなくて」ってタイトルにしたかったですけど、著作権的に限りなく黒に近いグレーっぽくなるのでやめました。
ってゆか、この歌詞、めっちゃ良くない？
（今さらジロー）
恋愛小説のタイトルって、めっちゃ難しいなって思いました！
