わかる!わかるよ!
推しが耳元で本を読んでくれるなんて、そんなシチュエーション最高じゃないっすか!!!
オーディオブックって、なんとなく、プロの方が読んでくれる本っていう認識でしたけど、え、もしかして私の推しも読んでくれたりする?って軽い気持ちで検索したら、ヒットしましたよおおお!
私の推し声優さんである木村良平さんが朗読している本です!
9時間46分も良平さんの声が聴けるってこと!?
やばくないですか!?
本の評価も高いし!
いつか聴くためにメモっとこ♪
オーディオブックって、たとえば通勤・通学時間や、ランニングをする時に聴いていることが多いイメージ。
そういう空き時間というものが私にはなくて(ほとんど家にいるからね!)、本の内容を理解するためには、思考の部分は空けておかないといけないわけで、そうなるとキッチンで作業している時間が一番向いてるけど、料理したり洗い物してる時って、めっちゃ生活音が大きいからオーディオブックには向かないです。
いつもは好きな曲を聴きながら、そして歌いながら家事をしていますが、水ジャージャー流したり、フライパンでジュージュー炒めたり、換気扇ゴーゴー回ったりしてるとほぼほぼ雰囲気しか聴こえなくなるんですよね。もう散々聴いて覚えてる曲なので、脳内で曲を補完しながら歌ってるw
というわけで、オーディオブックに興味はありつつも手を出せてないんですよね。
ずっと昔、子宮筋腫で1週間ほど入院したことがあったんですけど、まさに、ああいう時間に聴きたかった!
その時は十二国記の小説を何冊か持っていきましたが、あっという間に読み終わってしまって暇を持て余していましたw
その頃はまだ電子書籍がなかったので。
オーディオブックにたくさん時間が使えそうなときがきたら始めてみたいなと思いつつ。
果たしてそんな日は来るのだろうか。
でも推しの声を何時間も聴ける環境にはめっちゃ惹かれますw